2年前にミニ腹部切開リフティングを受けましたが、下腹部は硬くボコっと飛び出て、上腹部は脂肪吸引さえもできていませんでした。

身体が滅茶苦茶の状態にストレスを受けながた過ごしていましたが、決心をして再手術を調べ始めました。

そしてレア―トのイグクハン院長のカウンセリングを受け、すぐに手術を予約して4月16日に手術を受けました。

手術の満足度は本当に最高です。

そしてその1か月後の5月17日に太もも、後ろ脇、ブララインの脂肪吸引をムンソンジュン院長から受けました。

元々の太ももからすごく細くなり隙間も出始めましたが、もっと細くなればという欲がでますね～

数カ月かけてもっと細くなるというので、運動をしながら期待してみます。

手術後に病院に行くたびにイグクハン院長が必ず診てくださり、消毒と経過について直接説明してくれました。

病院のスタイルも一人一人がみんな親切です。

来院する度に親切に対応してくれていつもありがとうございます。

傷跡は元から帝王切開の跡があり、最初のミニ切開リフティングの傷跡としてかなりの傷が残っていました。

他の病院では既存の傷跡の上側をまた切開すると言われましたが、イグクハン院長は既存の傷跡を利用して糸の跡も残らないように1本の傷跡でしてくださいました。 

お腹だけでボディラインが良く見えて、服を着るときも自信満々にクロップ丈を着ています！