“レアート整形外科”ムン・ソンジュン代表院長　タイの学会で講演

レアート整形外科のムン・ソンジュン代表院長が、去る４月１９日にタイのCHULABHON INTERNATONAL COLLEGE OF MEDICINE THAMMASAT UNIVERSITYで開催された、美容整形分野の国際学術大会‘Aesthetic Surgery in Digitalized Era’で、整形手術とマーケティングについて発表を行ったと病院側は明らかにした。

今回の学会は各国の整形外科の医師と業界の従事者、タイの医科大学生達が出席し、整形手術のノウハウと技術力を共有し討論する国際学術大会で、レアート整形外科のムン・ソンジュン代表院長は美容整形とマーケティングセッションの発表を引き受けた。

１９日午後、５番目の講演者としてムン・ソンジュン代表院長は‘Development of korean plastic surgery and marketing(韓国整形手術及びマーケティング開発)’という主題で、手術方法とマーケティングについて詳しい内容を発表した。大韓整形外科学会の正会員であるムン・ソンジュン代表院長は、韓国の美容整形とマーケティングを主題に韓国の美と整形手術の発展マーケティングについての内容を同時に進行した。

今回の学会の講演で活躍したレアート整形外科のムン・ソンジュン代表院長は、“今回の学会で、タイを始め全世界の美容整形のトレンドについて何人もの専門家たちと意見を交流した良い機会だったとし、韓国とタイの活発な美容整形の交流発展の始発点になれば”と所存を伝えた。