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腹部の大容量脂肪吸引でアリのようなくびれを手に入れる方法
2023-11-18
[手術前、60日後、100日後の比較 / 患者様ご提供 / 無断使用禁止]
肥満は様々な病気の原因になりかねるため、改善するための方法として食事制限や継続的な運動が一般的ですが、目標を到達するには根気と努力が必要でそう簡単にはいきませんよね。
また、無理をしすぎるとむしろ健康に害を及ぼす恐れがあるため注意が必要です。
体型管理で苦戦している方は、脂肪吸引手術という医療の力を借りるという手段もあります。
[手術前 / 4月26日 / 無断使用禁止]
こちらの患者様は身長164cm、体重63.2kg、bmi23.5で、普段体重は40kg後半を維持していましたが、パンデミック以降10kg以上急激に太ってしまったそうです。
蓄積された脂肪を最も効果的に改善する方法を調べていたところ、脂肪吸引がヒットし当院を見つけたとおっしゃいました。
患者様が病院を探すにあたって重要視した条件は、脂肪吸引手術を専門とする病院、経歴15年以上の医療スタッフ、親切なスタッフと安全で清潔感のある施設だったそうです。
[手術前 / 4月26日 / 無断使用禁止]
画像内:皮膚の弾力が良くたるんでいない腹壁 > 手術効果が良いと予想
バランスを考慮しブララインも追加お勧め、ラブハンドルに集中してる脂肪
カウンセリングを行った結果、体重が急激に増加したにも関わらず、皮膚の弾力は良く腹壁がたるみもなかったので、手術効果が良いと予測されました。
また、上半身全体のバランスを考慮して腹部と一緒にブラライの吸引をお勧めし、結果的に合計6400ccの吸引が行われました。
腹部脂肪吸引後2カ月経過チェック
4月26日、6月28日
[正面からのライン変化チェック]
[後ろからのボリューム変化チェック]
[手術2カ月後の経過チェック]
手術後2ヶ月目はまだダウンタイム中ですが術後のラインを維持できるように、食べ過ぎには気を付けてバランスの取れた食事と適度な運動を心がけるようお伝えしました。
[手術後の経過 / 5月9日 / 無断使用禁止]
[術後2週目、60日、100日の経過 / 無断使用禁止]
術後2週目には痣や腫れが生じていますが、2~3ヶ月目頃には傷跡もほとんど目立たない状態まで回復したことが確認できました。
安全でドラマチックな効果を得るためには体型を分析して、バランスを考慮した手術プランを立てることが大切です。
また、手術後も患者様ご自身でラインをしっかり維持できるよう、管理をしてあげるのも 重要だと言えます。
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