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Customer Diagnostics
骨盤脂肪移植と太もも脂肪吸引を一緒にした時の前後差
2023-01-19
167cm / 57.6kg / bmi 20.7
手術前
手術当日
60日目
手術前:7月26日、治療日:8月10日、経過日:12月1日
ジーンズやレギンスを履きこなすには細いだけのラインより、骨盤に女性らしいボリュームがある方が綺麗に見えますよね。
そのため韓国では骨盤部分にパッドが付いている補正下着を着用される方が増えていて、根本的なラインを改善するために脂肪移植を検討してご来院される方も増えてきています。
正面、後ろ、横、45度の角度から変化チェック
上記の患者様もお尻横の凹みが非対称でひどいケースでした。
骨盤ライン脂肪移植後の変化
術前の写真を見てみると、お尻横にはボリュームがないのにその下の太ももの付け根は脂肪がとび出ていて、ボディーラインがデコボコなのが分かります。
特に後から見た時にラインの非対称さが目立つのですが、原因としては運動を通じて過度に筋肉が発達した可能性や先天的な原因で生じる場合もあります。
そのため、飛び出たお肉は吸引で整理しお尻の凹んだ部分には脂肪移植を行うことになりました。
骨盤ライン脂肪移植+太もも脂肪吸引後の足のスタート地点の変化
太ももの外側に飛び出たお肉を吸引するだけでも、足が短く見える錯覚は改善することができますが、骨盤ラインに丸くボリュームを与えることでさらに足が長く見える効果をもたらすことができます。
脂肪吸引はただ単に細くなるために受ける手術ではありません。
患者様それぞれ抱えているコンプレックスと向き合い、少しでも理想の体型に近づけるようボディーラインを改善する医学的な方法です。
体型の関するお悩みは一度レアート整形外科にてご相談下さい。
167cm / 57.6kg / bmi 20.7の患者様で太ももから合計4100cc吸引され、脂肪移植に使われました。
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