最初で最後
レアート
整形外科
最初で最後
レアート
整形外科
再手術は何故費用が高い
のでしょうか?
脂肪吸引の手術の中でも
再手術は難易度がとても高い手術です。
体型の改善という単純で明確な目標が存在しますが、手術を前に
既存の手術によって癒着組織の改善、凹みの復元、残余脂肪の吸引、
皮膚組織の安定的な回復、傷跡ケア等
数多くの部分を考慮し、
計画を作り上げることが重要です。
再手術は
何故難しいのでしょうか?
再手術の基本的な原理は初手術と同一ですが、以前の手術の
刺激によって体内の組織が絡みあう現象である癒着の程度と
皮膚の弾力、厚さなどによって吸引量及び難易度は異なり、
これらについての正確な判断と手術テクニックがついてきてこそ
最適な改善効果を得ることが出来ます。
脂肪吸引 再手術 手術情報
手術部位
二の腕、腹部、太もも、背中、ふくらはぎ、顔
麻酔方法
睡眠麻酔又は全身麻酔
所要時間
部位毎、平均3時間所要(顔 1時間所要)
入院有無
回復室で平均2時間の入院後、当日退院
回復時間
手術後1週間以内に日常生活可能
圧迫服着用
圧迫服の着用3か月
※手術時間、入院時間、痣や腫れ、傷跡、色素沈着等は個人差があります
凹みの
矯正
バナナ
フォールド
矯正
非対称な
ライン
サイズの
不満足
凸凹な
ライン
体重が増え
ボリューム
増加
再手術が必要なケース
脂肪吸引の手術を受けたにも関わらず残った脂肪によって
体型が不自然であったり凹みと同じような現象で
手術部位が滑らかではない場合、手術後に体重増加で身体の
ボリュームが増加した場合、再手術を行う事が多いです。
でこぼこ
均一に吸引されずラインがでこぼこになった場合
※ 必要手術
脂肪吸引
脂肪移植
へこみ
特定部位の脂肪が過度に吸引されたり、周辺部の 取り残しによって目立つへこみが発生した場合
※ 必要手術
脂肪吸引
脂肪移植
バナナフォールド
ヒップの下を吸引後、ヒップの重さによってシワが発生した場合
※ 必要手術
脂肪吸引
脂肪移植
非対称
左右非対称の吸引によりラインが綺麗に作られなかった場合
※ 必要手術
脂肪吸引
体重の増加
脂肪吸引の手術後、体重増加によって脂肪細胞のボリュームが 増加した場合
※ 必要手術
脂肪吸引
ラインの不満足
吸引や注射施術後、脂肪が残っており結果が不満足の場合
※ 必要手術
脂肪吸引
再手術が難しい ケース
以前の手術後、 最低でも6ヶ月後から再手術が必要かの判断が
可能です。残っている脂肪量が少なかったり皮膚の弾力が
悪い場合、癒着が酷い場合は脂肪吸引の再手術ではなく
移植による矯正、身体のリフトアップなどの手術プランが
必要なケースもあります。
再手術は初手術と同様に手術前の検査を基にし
手術が適応かを判断し、結果をシミュレーションします。
liposuction
脂肪吸引 再手術
適合性検査
基礎検査外に血液数値、コレステロール、
心電図、糖尿、甲状腺ホルモン検査を
行います。
※不適合数値の確認時、手術は行いません。
手術のデザイン
皮膚タイプ、筋肉、骨格、脂肪質など
解剖学に基づいた手術のデザインで、
安全中心そして結果中心の手術を行います。
手術
100%手術責任制で管理される医師と
スタッフが安全で正確な手術を行います。
回復ケア
手術後、セルフケアを助ける
リカバリーキットをご準備しております。
※ 該当者のみのお渡しです。
アフターサポート
手術後の不明点や不安点は、レアート専属の
日本人スタッフが素早く親切に日本語で
ご対応いたします。
脂肪吸引、再手術
今回が最後になるように
レアートにお任せください。